アルテタ先生の特進コース29時間目 / ビッグロンドンダービーで圧勝だとぉ
・いやー、こんな時代がくるとはね。まさか、チェルシー相手にこんな結果になるとは。試合内容も含めての圧勝で5-0ですよ。いやー、あのアネルカ・ドログバ時代なんて恐ろしかったなぁ。ドリブルしてくるだけで恐怖してた相手に5-0だもんな。まぐの大嫌いなジエゴ・コスタの一発で負けた事もあったなぁ。90分仕事させなかったのに1点で負けた相手に5-0だもんなぁ。しまいには仕方なく安値でバルサに移籍させてあげたのになぜかチェルシーに移籍してMVPになった人もいたなぁ。これだけ辛酸を舐めさせられた相手に5-0だもんなぁ。
-アーセナルのメンバー- ハバーツ (ジェズス) トロサール D・ライス ウーデゴー サ カ マルティネリ) (ビエイラ) トーマス (ジョルジニョ) 冨安健洋 ガブリエル W・サリバ Bホワイト (ジンチェン) ラ ヤ 監督:ミケル・アルテタ SUB:ラムズデール、キヴィオル、スミスロウ、エンケティア -チェルシーのメンバー- Nジャクソン ムドリク ギャラガ マドエケ (スタリン) (カザディ) エンソF カイセド (チャロバ) ククレジャ バディア ディサシ ギルクリスト (Tシウバ) ペトロビッチ 監督:マウリシオ・ポチェッティーノ SUB:ベッティネリ、チュクエメカ、ダイアー、ワシントン、タウリアイネン
・普通に喜んじゃったんじゃない? まぁ、アウェーじゃないからいいか。元チェルシーのハバーツですよ。よっぽど嫌な事でもあったのかな。アーセナルではトップ下でのプレイですね。もしくはCMFの様な役目なんですが、高さもあるので2トップ気味に構えたり、5レーンのスポット的なポジションに飛び出すって事が役目ですね。なんですが、ここからCFに行ったら急成長ですよ。今や欠かせないCFになってますね。かたや、チェルシーですよ。この活躍をしているハバーツを、身長190cmのハバーツをまさかのサイドバックで起用なんてね。そら、そのチェルシー相手に2ゴールもしちゃったら、古巣と言えども喜んじゃうよねー。
・試合は5-0です。トロサール、ハバーツ2、ホワイト2。最後のシュートリングに関しては狙ってないんでしょうね。ホワイトが恥ずかしがってて可愛かった。さて、ビッグロンドンダービーが圧勝だったんでね。こうなると、日曜の夜に試合があるアウェーのスパーズ戦のノースロンドンダービーも圧勝で行きましょうか。