まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -1854ページ目

まぐ家すとーりー

某ページの企画をパクり気味でお送りします。若干、観点は違うけど。

現在、「まぐホーム」の「まぐガーデン」は「まぐパパ」による管理のもと様々な生き物が生息している。うっとしい書き方でスマン。そう、ここ「まぐガーデン」は自然でいっぱいの場所なのだ。地面には芝生。夏芝なので冬はスカスカだが、夏になると様々な植物、花、虫、鳥などでいっぱいなのだ。

様々な植物に花、それを糧に虫達が集まり、さらにそれを鳥が啄ばむ。見事なまでの生態系が存在するのだ。鳥は午前中だけ芝生の虫を食して帰っていく。主にスズメ、鳩、パンダ鳥(名前知らない)、ギャーギャー鳥(むくどりって名前らしい)、メジロ、カラスなどが遊びに来る。籠に果実を入れておくと綺麗に食べてしまう。まぐパパはそれが楽しみだ。

しかし、最近ではこの平和な生態系を荒らす者が現れたのだ。白と茶色の斑、幾多の戦いを制してきた面構え、偉そうに肩で風を切って歩くその姿は・・・そう、野良猫である。どうやら、「まぐ家」の近所では夜な夜な、壮絶なバトルが繰り広げられているのだ。最後まで立っていた漢(オス)こそ、王者として君臨できるのだ。そのうえ、このラスト・マン・スタンディングマッチを制した猛者には副賞として、「まぐガーデン」に踏み込む事が出来るのだ。実際、野良猫は何匹もいるのに、ある一匹の猫しか通らない事から猫の間で「まぐガーデン」は「王の庭」と呼ばれているのだ。

今朝、籠の中にいつものようにミカンを入れておいた。すると、その籠に向かってタックル! 中にいたメジロは運良く逃げる事に成功。ふてぶてしい態度で「ちっ!」と捨て台詞を残して立ち去って行くかのよう。今までの王者もそこまで露骨な態度に出た奴はいなかった。今回の王者は一筋縄ではいかないようだ。続くかも・・・

火曜日って漫画少ない・・・

まぐは立ち読みが大好きだ。ほぼ、毎日の様に立ち読みは欠かさない(買えよ)。 その中でも最近、読み物が減った感のある「少年ジャンプ」。自分の価値観と年齢による影響のせいで、感動出来なくなってきたのか。

まぐの幼少時代はジャンプ黄金時代でした。「キン肉マン」「ハイスクール(3年)鬼面組」「ドラゴンボール」「聖闘士星矢」「魁!男塾」「ゴッドサイダー」「ジョジョの奇妙な冒険」「電影少女」「キャッツアイ」「シティハンター」「キャプテン翼」「北斗の拳」「ついでにとんちんかん」・・・うわぁ~、もう全部の漫画を読みましたよ。こち亀は今も健在か。抜けてるのもあるだろな。

それに比べると、現在のジャンプで読んでるのって・・・ワンピースにHUNTER X HUNTER、スティール・ボール・ラン、アイシールド21・・・うわっ、減ったなぁ。

ボボボー・・・・わからん。タイトルすら分からない変な漫画も存在する。笑いのツボすら分からない。そう感じながら、帰りにブックオフへ寄った。ジャンプ棚を見ると・・・「珍遊記」が並んであった。「珍遊記」と「ボボボ・・なんたら」は同レベルのギャグマンガだ。1巻買うのに、本屋を探し回ったものだ。そして・・・まぐはこの漫画が好きだった。

歴史は繰り返す。自分にもこんな時代があったんだ。ジャンプの質が下がったんじゃない。自分の感性が下がったのだ。

人の日記読んでこんなに暗い気持ちにさせてスマンね。こんな経験あるでしょ?

げーふら

 

日記なのに今日の事書かないし・・・

土曜日は一日中ゲーフラ作りに没頭してました。中身は開幕までのお楽しみって事で。でも、実際使わないかもしれんよなぁ。なんせ、ヤナギが出ない時のみのゲーフラなもんで。実際のゲーフラ拡大画像、分からんね。→

土曜の朝11時から作成に取りかかり、原紙を例の如く「まぐねぇ」に書いてもらう。それを布地の下にあてがい上からなぞる。そして、一気にペンキ塗り。そして、出来上がる事たったの4時間とちょっと。終わってからゆっくりと日本U-23 vs 韓国U-23を見る機会まであったほどだ。なんだか、だんだん作成まで早くなったな。慣れるもんだぁ。

そんな訳で、開幕をお楽しみに・・・。